IQ129の出来損ない


shugyou-nikki.hatenablog.com

 

前回の続きです。

 

WAIS-Ⅲを受けたところ、全検査IQ129(言語性IQ139、動作性IQ112)と、数値としては高い結果でした。

 

しかし、自分が周囲と比べて優れているとは思っていません。むしろ、幼少の頃からずっと「自分は出来損ないである」という劣等感を感じながら生きてきました。 

 

確かに、「記憶力がいい」「計算が速い」などとは何度も言われたことがありますし、実際そうかなと思います。しかし、自分には人間として大事な何かが欠けているようにずっと感じていたのです。周囲の人たちから理解が得られないように感じる。周囲への馴染めなさを感じる。 私にとって、親との関係や学校での人間関係はなかなかに厳しいものでした。

 

なんとか社会のレールから外れることなくここまで来ました。でも、過去を振り返ると、もう一押し何かがあったら、不登校・引きこもりコースへ進んでしまう可能性も十分あり得たなと思っています。

 

今でも社会生活の難しさを感じています。襲い来る抑うつ感と戦いながら日々を過ごしています。

 

 

 

先日WAIS-Ⅲを受けた時に話を戻します。

 

臨床心理士の方からは、
「すごい結果です。良いところがたくさんあるので、それを活かして頑張ってくださいね(^^)」
と言われました。

 

そうなんですよね。他人と比べて劣っている部分だとか、やってしまった失敗だとかを過剰に気にして、自分の良いところを潰してしまっては勿体ない。実にその通りです。

 

仮に、発達障害うつ病などの診断が下りたとしても、結局は自分で頑張っていくしかない。つらいですね。

 

 

 

こんな私ですが、最近読んで少し心がラクになった本があります。 

そのうちこの本についての記事を書く……かもしれません。