「私が感じてきた生きづらさ」と「これから学んでいきたいメンタルケア」

私は昔から生きづらさを感じてきた。中学校に上がったくらいの頃からそれは顕著になり、中学・高校の6年間は、私のこれまでの人生30年間において地獄とも言えるような期間であった。

 

アスペルガー症候群」を知った日

18歳の私は、その生きづらさの原因を探るべく、インターネットで情報を集めていた。あるサイトに記載されていたアスペルガー症候群の特徴を読んだとき、「私のことが書いてある!!」と飛び上がるような驚きを感じた。

 

しかしながら、私はアスペルガー症候群自閉症スペクトラムASD)の診断は今のところ受けていない。自分でいろいろと調べるうち、
・やや困難は感じているにせよ、一応社会に適応してきている=障害とは見做されないのでは?
・確定診断には親からの聞き取りも必要(絶対に必要というわけでもないという話も見掛けたことはあるが)
・仮に診断が下りたとして、私にとってメリットはあるのだろうか?
などと考えたためだ。

 

ただ、WAIS-Ⅲは自分の能力特性把握に役立ちそうだと考えたので、受けてみることにした。その結果については、下に示すエントリに書いてある。 

shugyou-nikki.hatenablog.com

 

 

感覚過敏について

発達障害の方々には「感覚過敏」と呼ばれる特性があるが、私にもその傾向はあるように感じる。
・雑音の多いところで人の声が聞き取れない(賑やかなお店での会話はかなり厳しい……)
・街を歩いていると、突然のモスキート音に、殴られたような衝撃を感じるときがある
・外出のときは音楽プレーヤーとイヤホンが手放せない(雑音シャットアウト&聞き慣れた音楽でリラックス)
・過去、職場に嫌な臭いが充満していた時期、次第に体調が悪くなってきて、しまいには仕事中腹部に激痛が走り病院へ(胃炎でした)
・明るいのが苦手で、家にいるときはカーテンを閉め切って30Wの蛍光灯1本のみ
・PC、スマホの画面の明るさもかなり落としている
などなど……。

 

以上のような特性から、社会的な活動を行ったときの疲労の蓄積は激しい……はずなのだが、私は自分が疲れていることに気づくのが苦手なようだ。これも発達障害者によく見られる特徴のようだ(セルフモニタリング能力の欠如)。これらのことから、私に発達障害傾向があることは確からしいと考えており、日々の生活を快適にするためのヒントを得るべく、時折、発達障害者向けの情報を漁っている。

 

「みんなやっているから」「普通はそうだから」という理由で行動せず、自分にとって無理のない生活スタイルを築いていくことが肝要なのだろう。

 

その他

アダルトチルドレン(AC)
共依存
・回避性パーソナリティ障害(回避性愛着障害
HSP
・失感情症(アレキシシミア)、失体感症(アレキシソミア)
なども自分に当てはまると感じる。

 

昔よりは生きやすくなってきたとはいえ、なんとか仕事は頑張って続けているが正直それだけで生活がいっぱいいっぱいな状況である。寝付けない日も多く、睡眠導入剤に助けられている。人間関係を築く余裕がなく、友人も恋人もいない。

 

ただ、そんな私にとって、知識を学んだり、身体を動かしたりすることは良い楽しみとなっている。身体をしっかり休める時間と、自分が楽しめることをする時間を確保することは重要だ。

 

メンタルケアについて学んでいきたい

インターネットや書籍を活用して学んでいくことは好きなので、メンタルケアについてこれから知識を深めていきたいと思っている。具体的には、
・マインドフルネス認知療法
スキーマ療法
・アクセプタンス&コミットメント・セラピー(ACT)
などだ。

 

これから先の人生をより良いものにするために、無理せずぼちぼちやっていきましょう。